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ハッピーターンと言えば、国民的なお茶菓子です。その特長であるハッピーな粉(パウダー)は、近頃場所をわきまえないと警察沙汰になりそうな粉でもあります(失言)。とにかく、くせになる味ですよね。

テレビを観たりゲームをしたりしながらポリポリ。ふと我に返ると、大量のビニールの残骸が食べた分だけふくれあがり、ちょっとした罪悪感を感じるなんてことも珍しいことじゃありません。

ある日、AOL炊飯部に「ハッピーターンは好きか?」とメールがありました。メッセージを発見するや間髪入れず「笑止千万、愚問である! 」と返信したのは言うまでもありませんが、その数日後に送られてきたのがこちらです。

ハッピーターン クリームdeハッピーという新製品。例のアレな粉をふんだんにまとい、さらにクリームを加えたもの。12月5日より北海道&東北のコンビニにて販売を開始し、19日より同地域のスーパーなどでも販売予定とのこと。

残念がら個別包装ではなくカップ型パッケージ。ちょっと寂しい気もしますが、サクサクパフにハッピーなアレが2倍。つまり2倍すぐに飛べると(失言)。

ハッピーターンがまるでジャガリコのようです。ハッピーターンはあのひねって開ける個別包装のひねりこそ「ターン」。勝手にそう思っていたため、これのどこがターンじゃいと。お、安定の王子発見。

王子自らハッピーを振りまいてくださっているので、何をもってしてターンなのか? はこの際いいかな。ハートのパンツも拝めたし。

じゃ、開封します。

あれ? ハッピーターンらしくない!

ハッピーターンってばカリッとしたお煎餅に、常習性があり幸福感をうたう粉がついているはずなのに見るからに違います。どういうことよ、王子!

ま、王子がいいんならいいかな。。。実食です。

手が大きいこともありますが、なんだか小さいような。。。ま、とりあえずいただきます!

カリッとサクッとした食感が気持ちよく、そこにハッピーターンの例の粉、さらに何やら濃厚でクリーミーな感じ。

まず、お煎餅からパフになったことで、ハッピーターンのパリッとした食感は揚げ菓子のようなサクッと感が強まりました。そこにクリーミーさがプラスされ、これはまったく違うお菓子の印象です。

ちょっと小さいかなと思いましたが、濃厚なパウダーをまとっているためおそらく小さい方がクドさを感じにくいはず。たとえるなら仙豆(センズ)のような凝縮された栄養という感じ。パッケージ上、少なく見えてしまうのはちょっと寂しい気もしますが。

この味、何かに似ているんです。何人かで実食の感想は以下の通り。

「うまい棒のような。。。」

「カールのような。。。」

「これハッピーターンなの?」

そう、ようするにハッピーターンのらしさの薄い、ハッピーターンなのです。決しておいしくないわけじゃないんですけど、ハッピーターンだと思って食べるとよくも悪くも裏切られる、正直そんなターンでした。

それだけ、ハッピーターン自体に確固たるオリジナリティがあるからに他なりませんが、同じハッピー王国でも分家筋の王子、そんな印象です。

ですが、発見次第一度は試してみたくなるのが、幸福の粉ですっかり骨抜きにされている王国民。何人かで味見がてら楽しむがオススメです。

ハッピー王国のターン王子については動画もあります。

 

 

 

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