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誕生から45年、いまや世界80の国や地域で親しまれている『King of カップ麺』とも言える存在が、日清のカップヌードルです。そんなカップヌードルですから、実は世界にはまだまだ未知の味があります。今回は実在するエッジの効いたカップヌードルを紹介します。

ある日、日清から送りつけられてきたのはドイツで実際に売っているという、わさび味のカップヌードル。ざっとみた感じは欧州好みの和テイストのカップヌードルといった印象です。

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フタをあけると、緑色のいかにもヘルシーなカップヌードル。緑色はほうれん草でもバジルでもなくワサビというのが残念ですがとにかく見た目はヘルシーです。

ほかの食材は赤いのはパプリカ? 緑はネギ、茶色はなんでしょうか。とくに驚きはありません。

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マジで一切読めませんが、おそらくドイツ語、オランダ語、フランス語で書かれた説明書き。茶色はシイタケ。シイタケは世界でも「Shiitake」って言うんだ! 思わぬところで感動してみたり。

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お湯をかけてフタして3分。ヨーロッパの人はこのわさび味を金属スプーンで食べるですかね? こちとらジャパニーズなもんで、箸で食べることにしました。

五重塔はなんでしょう? オリンピック招致祈念? これ日本のお土産として売れそうですな。

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3分後、はやる心を抑えてゆっくりとフタをとると、途端に鼻をつくわさびのフレーバー。ちゃんとわさびの香りでしたよ。大きな具がないせいか、スタンダードな日本のカップヌードルよりちょっと寂しい見た目ですかね。

さて、お待ちかねの実食です。

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ズルズル〜♪ ん? ごふっ!

おい!日清、やり過ぎだ、むせるぞこのわさび香。

「香」ってか「臭」といった感じの鼻とその奥をビンビンに刺激する強パンチ。麺といえばズルズル〜ッとすするのが醍醐味じゃないですか。しかしこのわさび味、刺激が強すぎて気持ち良く麺をすすると、思わず咳き込みそうになるんです。

味? 永谷園のわさび茶漬けの配合間違ったかのような、強炭酸な罰ゲーム的フレーバーでした。

そんなことよりゴホゴホ! 良薬口に苦しといった様相の逆輸入わさび味、本当にドイツで食べられているのでしょうか? 場合によっちゃ国際問題、おいメルケル、カワイイ名前しやがって出てこい! そんな怒号が飛び交いそうな刺激強め系です。

cn07期待通りの仕事をしてくれたわさび味。「マズいけど、アンタの仕事は一流だ」おもわず敬意を払いたくなっても仕方無い、間違えのない味です。セキと鼻水垂らして喰らえば、おいしいこと間違いない! そんな気分にさせる鉄板の罰ゲームフレーバーですから。

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なお日清では、世界各地のカップヌードル オリジナルフレーバーを紹介。ユーザー投票1位の商品を実際に日本で売ってしまおうという企画を展開中。まさかわさび味が1位になるとは思いませんが、結構いろいろな味があるもんですね。投票は5月末まで、急げ!

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