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先週から急に秋めいてきました。

「秋味」も発売となり、我が家の食卓に並ぶものも鮭に秋刀魚にさつまいも、と確実に胃袋も気分も秋へと向かっています。

それなのに、このタイトル・・・若干の季節はずれ感は否めない、とは気づきながらも、いやいや、鎌倉の夏らしいごはんをここで紹介しなければ今年の夏は終われない。それは私の使命にちがいない。と自己肯定しながら書いています。

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もっと早く夏真っ盛りの頃に書いておけばよかったのに。

あぁ、これは小学校の頃、夏休み終わりが見えてきたときに味わった気持ちに似ています(自由研究とか親玉的な宿題が残っていたり、絵日記が夏休みはあと5日で終わるのに8日分残っていたり)。

そんな話はさておき、まもなく終わる鎌倉の夏。

海もあります。山もあります。ぼんぼり祭りという、鶴岡八幡宮のお祭りも見所のひとつです。そしてその鎌倉の海といえば、「由比ガ浜海岸」

今年は砂浜での飲酒が禁止になりましたが、ゴハニスタの海には「海の家」という、おいしいごはんとお酒をたしなめる場所があります。

夏がやってくると、仕事から帰宅して今晩はつくるの面倒だなぁ、なんて時、「今晩のごはんは海の家でもいい?」となる我が家。狙い目(あまり混んでいないという意味で)は、夏休みがはじまる7月20日前、そして、お盆明けの最終週。

今回は2015の夏じまいに、夏っぽい海の家ごはんを紹介したいな、と。急に涼しくなったけど夏をまだ終えられないという方に少しだけ夏をお届けできれば、これ幸いです。

さて、ずらりと並ぶ海の家ですが、中でもオススメは「3Gリゾート・タイ村」と呼ばれる海の家。

その名のとおり、タイ料理のお店がいくつか入っています。提供されているビールはもちろん、シンハー。※日本のビールもあります

紹介したいお店は「バーンウエンター」。

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客席はフードコート

客席はフードコート

タイ語で、ウエンさんとターさんの家という意味だとか。

この店、海の家からスタートしていますが、実は鎌倉の街中にも店舗を構えています(ただし、夏は海の家だからそちらはお休み)。鎌倉駅から徒歩15〜20分ぐらい。鶴岡八幡宮へ向かい、そこからさらに進んだところにあります。鎌倉でタイ料理を食べるなら、絶対にここがオススメです。

それではメニューをご紹介。

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定番は、トムヤムクンラーメン。

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具だくさん太麺のタイ焼きそば、パッシーユー。

野菜たっぷりの春雨炒めパッウンセン。

そして、忘れてはならないのが、このグリーンカレー。

夏季限定メニューの空心菜炒めも、副菜に。

他にもパッタイ、ガッパオなどオーソドックスなメニューはだいたい揃っています。

このタイ料理のスパイスの象徴である緑と赤に、色鮮やかなお野菜の色調が、夏を感じさせ、暑さを吹き飛ばしてくれるわけで(もう涼しいですけどね)。

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少しずつ日が暮れて、夜の海の家。

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帰り道は江ノ電で。

今回はカラフルすぎて、色を1個指定することができず、「夏色」とさせていただきました(あしからず)。そして書いていたら、タイ料理が食べたくなってきた!

というわけで、今晩お天気がもつようであれば、この夏最後の海の家に夕飯を食べに行こうと思います。お近くの方はぜひ。

そして海の家が終わったあとは、バーンウエンター本店(鎌倉 雪ノ下)へどうぞ。

※バーンウエンター本店(鎌倉 雪ノ下)は、夏以外も季節によって長期休みがありますのでお出掛けの際には、行く前に確認することをおすすめします。駅から遠いので。

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