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7月になりました。梅雨明けも間近、まもなく夏休みですね。ゴハニスタの夏といえば、冷やし中華に枝豆、そしてビーーール! ビールの美味しい季節がやってきました。クラフトビール全盛の昨今、夜な夜なビールでの晩酌を堪能しています。

さて、わたしは都心からいちばん近い観光地、そしていま話題の海街diaryの舞台・鎌倉に住んでいます。日々の暮らしのなかで、個人的に大好きなお店や、鎌倉のおいしいごはんを紹介していきたいと思います。毎回、ひとつ、カラーを決めて。

鎌倉といえば、寺に神社。どちらかといえば、茶・白・黒、山の緑とアースカラーの渋い配色の街ですが、そこに1色ずつ、彩りを添えていきたいなと。

今回のカラーは、ブルー。鎌倉とブルーのランデブーをお楽しみいただければ。

まず、鎌倉×ブルーといえば・・・

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そう、海!由比ガ浜海岸です。7月8月は、海の家もオープンしています。

そして、あじさい。まだまだ咲いていますので見逃した方は今からでも遅くはありません。

そして、忘れてはならない、横須賀線の青。これに乗らねば鎌倉には来られませんからね。

余談はさておき、鎌倉×ブルーでオススメしたいお店はこちら。

ずばり店名が『青』。「ブルールーム」。

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クラフトビールと薪窯ピッツア。のんべいにはたまらないお店です。

ピッツアは定番マルゲリータにマリナーラ。クワトロフォルマッジォにアマトリチャーナ、そして、ピザトリチャーナ、スカモルツァチーズ&辛いサラミにピザボナーラと7種類。

ビールは毎日5〜6選ほど、国内中心にセレクトされた抜栓したてのクラフトビールが提供されています。

最近のおすすめは、日本海倶楽部です!

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IPAにラガー、小麦のビールとバリエーションは豊富です。個人的な最近のお気に入りは、石川の日本海倶楽部。これがあるときは、まず1杯目は決まりです。

ときにはハンドポンプで注ぐビールもあったり。いろんな種類を飲みたい日は、ハーフで。お気に入りのビールがあった日は、パイントで。ビールとピッツア、最高です。

この店のオーナーは伊藤耕太郎さん&有子さんのご夫妻。

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パン職人だった耕太郎さんがピッツァを、有子さんがビール&おつまみを担当しています。

もうひとつのこのお店のおいしいポイントは、耕太郎さんのお父様、お母様が育てたお野菜でつくる、その日のおつまみメニュー。

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種子島に移住して暮らしているご両親から届く野菜たちが、このメニューを支えています。いまの季節なら夏野菜のキュウリやトマト、ズッキーニ。マリナーラのニンニクも。

トマトソースが旨い素朴なコロッケ(上)と、胡瓜とパクチーのサラダ(下)。

「ブルールーム」の店名のごとく、店内の壁面は青。

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お店の雰囲気は、どこかヨーロッパの立ち呑みや街のひとが集うバルのイメージです。
カウンター席もあるからおひとり様も大歓迎。安心できる素材と店主の人柄ゆえ、ベビー連れもOKです(我が家もよくお世話になっています)。

本題の『鎌倉×ブルー』に戻りまして、なぜ「ブルールーム」?

その解は、耕太郎さんが大好きなジャズの曲名で、エディ・ラングの「ブルールームブルース」から由来しているとか。ピッツア職人の傍ら、ミュージシャンとしても活躍する耕太郎さん。

こちらは、鎌倉プチロックフェスの時のお写真。海のそばの公園で地元のレストランがごはんと飲み物のお店を出店し、地元の縁のあるアーティストが音楽を演奏する、そんなフェスも鎌倉にはあるんです。ブルールームでも、耕太郎さんの音楽仲間のライブが時たま開かれています。

鎌倉に来て、海を見て、夕暮れ時一杯ビールをひっかけたいな、そんな時には、ぜひブルールームで乾杯。

外に出る頃には濃紺の空、昼間とはうって変わり、人気(ひとけ)が少なくなった小町通りをぶらぶらと歩きながらほろ酔い帰路を楽しんでくださいね。

ブルールーム
https://www.facebook.com/blueroomkamakura

photo by typester

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