Pocket
LINEで送る

京王線で新宿から2駅め(ただし京王新線)。隠れたラーメン激戦区としても注目される幡ヶ谷に、中華料理の名店があります。その名も龍口酒家。

ディナー時はシェフが振るう鍋から生まれ出づる逸品が「ストップ!」というまでテーブルの上に並んでくるわんこそばスタイル。「中華ってうめえなあ」と心ゆくまで楽しめるコースになっています。

さらに、事前のオーダーによって特別な一皿を作っていただくこともOKなんですって。

IMG_9731

食べログには「熊の掌、スッポン丸蒸し、乞食鶏など」と書かれていますが、この日にお願いしたのは子ぶたの丸焼き。友人のお誘いにのってお邪魔したところ、現地には15人の狼さんたち。みんな喰らう気まんまんです。

豚足は針金で巻いて、顎の下からバッサリと開いています。なんでも8時間以上もじっくりを火を入れたそうで! 身も皮もジューシーそうな子ぶたさん。さてどのようにしていただくのかといいますと。

IMG_9736

北京ダックスタイルだった!

薄餅に長細く切ったネギときゅうり、そして甜麺醤がスタンバります。

IMG_9737

装い新たな子ぶたさん。皮だけではなくやや身を残しつつもカットされました。次に生まれ変わったら煉瓦の家を作ってくださいと思いながらもいただきます。

IMG_9739

サッパリとした野菜に皮ぎしの脂と甜麺醤の甘みがハーモニン! また皮がサクサクでしてね、ネギとキュウリと相まって良い仕事をしているのですよ。

盛り盛りに入れても大丈夫なくらいの量がありますが、味のバランス的には控えめがいい感じ。

IMG_9741

余った部分は豚骨湯にクラスチェンジ。

IMG_9752

骨も丸ごと煮込んであり、いい出汁だ出まくり。豚の旨みがしっかりとスープに溶け込んでいます。これがまた紹興酒と合いましてですね。止まらなくてですね。

IMG_9754

他にも6品ほど頂いてお値段は諭吉さん1枚(飲み物代は別)。特にラスト間際の里麺(クロレラ麺)が美味しすぎてやられました。子ぶたさんがいなければ半額くらいで行けるようですよ。

Pocket
LINEで送る